北欧インテリアに映えるおしゃれなラグの配置は？どんな素材のどんな色のラグが素敵？
北欧スタイルのリビングルーム、まずはラグありかラグなしにするかで悩むところ。
そしてラグありと決めたときには、お部屋のイメージを想像しながら、色や形、素材を選んでいくのは簡単ではありません。
ラグ１つでお部屋の印象もがらりと変わってきますので、他の家具とも調和する素敵なものを選びたいですよね。
北欧のお部屋に合う素敵なラグと家具のコーディネート例を集めました。
モノトーンストライプ
スカンジナビアンインテリアの定番モノトーンストライプのラグ、私が真っ先に思い浮かんだ北欧ラグはこれです。
木と白が基調の北欧リビングにアクセントになってとてもおしゃれ。
クッションカバーのデザインと合わせた使い方も素敵です。
シャギー
毛足の長めのウールラグは、テクスチャが引き立って素敵。
シンプルな北欧のナチュラル家具との相性もよいです。
同じ色合いのスロー、もしくは同じ素材のスローと合わせてのコーディネートがおしゃれです。
丸形
角のない丸形のラグは、お部屋を優しい印象にしてくれます。
コンセプトを持ったリビングデコレーションはおしゃれで、見ていて気持ちがいいです。
大きい丸ラグと小さい丸ラグ、大きいセンターテーブルと小さいセンターテーブル、リピートデザインはセンスがあって素敵です。
手織り
カラフルなボーダーラインが目を引く手織りラグ、かなりデザイン性のある色柄をチョイスしても、主張しずぎずにちゃんとフローリングにしっとりマッチして家具を引き立てる。
いいね！したくなる素敵なコーディネートです。
コットン
コットンラグは素材がシンプルなので、主張の強い黒白のモノトーンの絵柄を選んでも、北欧空間では素材同様優しい印象になるのが素敵です。
ナチュラルなバスケットを加えたインテリアデコレーションも、自然で飾らないおしゃれさがいいです。
ふわふわシャギー
思わず触りたくなる毛並みのふわふわのラグ、リビングのセンターにどーんと配置すれば、あったかで優しい印象のインテリアに。
毛並みの長いラグは見た目も豪華、たくさんのクッションとゴージャスに組み合わせれば、北欧のお部屋に上品にフィットします。
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カウ
北欧インテリアでよく見かけるカウラグ、モノトーンの色合いは北欧のお部屋とマッチします。
デザインが特徴的で、形がナチュラルなのもカントリースタイルと調和して目を引きます。
